大会の特徴

大会の特徴

Point 1
フラットで走りやすいコース！

多摩川の河川敷を走るコースはアップダウンが少ないので、タイム狙いでの参加にもオススメです。
初心者でも安心して参加できます。

Point 2
ウェーブスタート採用！

今大会では皆様により安全に走っていただけるよう、ハーフマラソンの部ではエントリー時に申告いただく目標タイム順のウェーブスタート（時差スタート）となります。

Point 3
1マイル・1マイルファミリー・160mファミリー種目を新設！

新たに未就学児、小学生から大人まで参加出来る新種目ができました！

Point 4
余裕のある大会スケジュール！

ハーフマラソンのスタートは11時～。
都内だけではなく首都圏各地からゆったりと日帰りで参加可能です！！

Point 5
「TEAM ONE TOKYO」提携大会！

より速さを追求するランナーのための登録制プログラム「TEAM ONE TOKYO」の提携大会になっています。
※2026年3月開催予定の東京マラソン大会の推薦枠となります。

ゲストランナー紹介

道下 美里選手（所属：三井住友海上）

■生年月日1977年1月19日生

■出 身 地山口県出身

2004年盲学校在学中に陸上競技と出会い、2008年からフルマラソンに挑戦する。身長144cmと小柄だが、「あきらめない心」「挑戦する心」で次々と各地の大会へ出場し、リオ2016パラリンピックで銀メダルを獲得、2017年防府読売マラソンで世界記録を樹立し、その後自ら二度更新している。
東京2020パラリンピックでは金メダルを獲得、2023年東京レガシーハーフマラソンで世界記録を樹立し、パリ2024パラリンピックの日本代表として出場を予定している。

志田 淳さん（所属：NEC）

■生年月日1973年6月16日生

■出 身 地東京都出身

東海大学では一般入部から3年連続箱根駅伝出場。実業団のNECでは世界ハーフマラソン選手権の日本代表に選出されました。
現在は、ブラインドランナーの伴走を務め、東京パラリンピック女子マラソン（T12）で金メダルを獲得された道下美里選手の伴走も務め、今回のパリ2024パラリンピックにおいても道下選手のガイドランナーを務めます。

安田 美沙子さん（タレント）

■生年月日1982年4月21日生

■出 身 地京都府出身

2児の⺟でタレント活動の傍ら、ランナーとして活動の場を広げており、現在はNHKBS「ランスマ倶楽部」の番組にてフルマラソン、サブ4企画に挑戦中！⾷育インストラクター、ランニングアドバイザー等の資格を取得しています。
また、多数のマラソン大会でゲストランナーも務めています。